変態ぜろんのアヘ顔ブログwww(((

更新は気まぐれです。

アメブロ始めました。

もうここでの活動は停止するのでアメブロに移りたいと思います。

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ブログ|白兎のゲーム日常

書く内容はこことほぼ一緒になりますがどうぞ見に来て下さい。

Twitterやめました。

色々悩んだ末やめる事にしました。ホント、自分の中ではあそこでは凄く辛い思いをしました。2012年の秋頃から初め、2013年の秋に初期化し、2013年の冬に戻り、そして2014年9月11日で幕を閉じる事にしました。もう現実逃避なんかしたくないのと、色々と迷惑をかけ、色々と苦しい思い、辛い思いしたからこそ現実を見続ける事が一番大事と言う事に気付き、もうあそこでの僕の居場所はもうない。と思いました。

ブログはまだ続けます。

誰が何を言っても僕には関係無いし、関係あったとしても気にしないでおきます。

時間なんでこれで終わります。また今後のブログの自分を宜しくお願いします。

FIFA15(Vita版)でUT出たら良いなぁ...。

今の所FIFA15の新情報が無いのでVita版にUT追加されたら期待値が上がりますね。(無くても買いますけど)

今までのFIFAシリーズVita版ではUTが無かったので今作では新たに顔グラフィックや背景グラフィックを進化させてUTを追加させる事を祈ります。

余談ですがホント、ピルロとかファンペルシーとか長友の顔全然似てなかったですよw顔グラ、背景グラはウイイレの方が価値ありますよね。でもリアルサッカーだったらFIFAが一番でしょう。僕はTHE・サッカーゲームよりリアルをとことん追求したサッカーゲームが好きなのでFIFAの方が好きですね。ウイイレはゴリブルが嫌ですからねぇ...。

このサッカー選手は凄い...!(モドリッチ編)

新企画?的な奴ですw色々なサッカー選手の長所と短所を言っていく企画です。

今日はクロアチア代表のルカ・モドリッチについて話していきたいと思います。

モドリッチは1985年9月9日生まれ。身長175cm、体重74kg。ディナモ・ザグレブーズリニスキーザブレシッチ・ザグレブトッテナムレアル・マドリード

18歳でディナモ・ザグレブのトップチームに昇格。その後レンタル移籍を経てディナモで活躍。2008年ディナモ史上最高の移籍金でトッテナムに移籍。トッテナムのCLベスト8進出に貢献。2012年レアル・マドリードに移籍。代表では、2006年ドイツW杯に出場。2008ユーロで大会優秀選手に選ばれた。

そんなモドリッチの長所と短所を言っていきましょう。

長所

攻守にわたって、万能な事でしょう。モドリッチにできないプレーが思い浮かばないですね。
攻撃面では、アロンソの様に中盤の底でチームを落ち着かせ、そこから長短のパスでボールを散らす事ができますし、機を見てバイタルエリアに侵入すると、エジルの様にチャンスメイクしたりもできます。ドリブル、パス、シュートのすべてにおいて精度が非常に高いです。小さい体から、強力なミドルを打って、頻繁に観客をどよめかせたりもします。エジルが移籍した影響で、今季から攻撃面での仕事が増えています。今季のプレーを見ていると、モドリッチは攻撃の選手なんだという事を再認識させられます。
守備面では、ケディラのような激しさはありませんが、パスカットが非常に多く、1対1の対人の守備でも、激しさこそありませんが、抜かれない守備でブロック形成に貢献してくれます。ちなみに、今季のリーガでは、全20チーム中、最もボール奪取の多い選手だと紹介されていました。それが2週間ほど前の試合で、その時の奪取回数は90台だったので、今は100を超えてるでしょう。今19節終わったとこなので、1試合平均5、6回くらい奪ってるってことですね。レアルの中でみると、モドリッチが90台で最も多く、2番目が、ラモスで60台でした。これから見ても、モドリッチの守備能力の高さが分かります。

短所

身体能力の低さでしょう。
ドリブルを見る限り、加速力はあるように感じますが、トップスピードは無いですね。モドリッチは、レアルではトップ下やサイドで使われることは無いですが、その理由がこれではないでしょうか。レアルの一番の武器は高速カウンターで、トップスピードがものを言います。カウンターはディフェンスラインの後ろの広大なスペースの奪い合いになるからです。相手よりも速く走れないとなかなか後ろのスペースを使えません。ベンゼマイグアインは特別早くは無いですが、ロナウド、ベイル、ディマリア、エジル、カカ、カジェホンと最近のレアルの前線はトップスピードの速い選手が多かったですからね。
守備面でも奪取回数は多くても、ケディラのような激しさは無いですね。相手がキープしようとしている時だと、激しくプレスをかけられる方が遥かに嫌なんですが、モドリッチはボール奪取のチャンスが来ない限り、抜かれない事を優先するので、激しさはありません。自分から突っかかっていって、奪うのではなく、相手のミスを待って奪うタイプです。日本人のディフェンダーに多いタイプですね。

ざっと見ていくとモドリッチは守備能力の高さとドリブル、シュート、パスの精度がどれも高いのが分かりました。逆に短所はやはり身体能力の低さでしょうか。次に見てて分かるのがトップスピードの無さですね。加速は十分あるように見えますが、まだトップスピードではカカ、ディ・マリア、ベイルよりは程遠いのかもしれません。そして激しさがそこまで無いので日本人のDFに多い相手のミスを待ってボールを奪うタイプですね。

やっぱり、どの選手にも長所や短所がある事が分かりました。次はガレス・ベイルでお会いしましょう。それでは!

PS.国語力足りなくてすいません。

報告 もうこれでこの企画は終了します!暇が無いので。